ぎっくり腰発症48時間以内最大の試練!トイレの対処について

こんにちは、ほうりです。

前回、最初が肝心!ぎっくり腰初日にとる処置についてという記事を書きましたが、安静にしていると言っても、日がな一日動かずにじっとしてはいられません。

特にぎっくり腰48時間以内のトイレについては行くまでも行ってからも用を足すのも一苦労です。

生理現象は普通に生きていても機能しますので、我慢するのはもっと身体に悪い結果を及ぼします。

身体の要である腰を痛めたぎっくり腰の最中のトイレは一体どのように処置をすればいいのかについて、今回はまとめてみました。

ぎっくり腰の痛みの目安はトイレに行けるか行けないかで判断する


2016年に私はぎっくり腰で入院したと最初が肝心!ぎっくり腰初日にとる処置についてに書きましたが、その判断基準は起き上がってトイレに行けるか否かでした。

実際問題、トイレに行こうにも起き上がれない、座れない、お尻を拭けないといった三重苦だったため、これは埒が明かないと思い、救急車を呼び入院することを決断しました。

とは言ってもいきなり119番通報したわけではなく、救急車を呼んでいいのかを判断してもらうために#7119にかけました。

この時に、トイレに行けない、起き上がれないという事を話したところ、救急車を呼んでもいいという判断が降りたため、救急車を呼び入院することになったのです。

ちなみに、札幌在住の方でダイヤル回線やIP電話からの場合は011-272-7119の番号にかけることになります。

電話では説明しづらい、説明するのが恥ずかしいという人はセルフトリアージを!

救急車を呼びたいのだけれど、ぎっくり腰になった経緯を話すことやトイレに行けないという現状を話したくないという人は、緊急度自己判断(セルフトリアージ)で判断するのをお勧めします。

使い方は選択式で、自分が当てはまると感じた症状を選んでいき、救急車を呼ぶか経過を注意して自宅療養するかという結果を導き出してくれます。

この緊急度自己判断(セルフトリアージ)は、札幌市在住ならば札幌市のホームページで、全国区対応ならば総務省消防庁の全国版緊急受付ガイドQ助で受けることが可能です。

引用元:全国版緊急受付ガイドQ助

【外部リンク】
緊急度自己判定(セルフトリアージ)/札幌市在住の場合
全国版緊急受付ガイドQ助/全国に対応

ちなみにこの全国版緊急受付ガイドQ助は、2019年4月にアプリ化されました。

Android版はGoogle Play、iPhone版はapp storeで”Q助”で検索をすればダウンロードが可能です。

Get it on Google Play    

起き上がって立っては歩けるけど、トイレでかがむのが辛い場合

救急車を呼ぶほどではないしゆっくりなら立って歩けるけど、トイレで座るのも辛ければ用を足した後にお尻を拭くのが辛い。

恐らくほとんどの人がこういったぎっくり腰のケースだと思います。

そういう場合は一体どのようにしのげば良いのでしょうか。

家族や同居人がいる場合は補助を頼む

これが一番手っ取り早い方法だと思います。

多少の恥ずかしさや気まずさを伴いますが、我慢しすぎて漏らすよりは最善の方法だと思います。

介護の前倒しだと割り切って頼めばそれなりに心の負担は免れますが、頼まれた側にとっても色々と気を使いますので、後日好きな物を買ってくるだとか、一日なんでも言う事を聞くなどのアフターフォローを心がけましょう。

整形外科医へ行く

ぎっくり腰の初日は病院に行かずに安静にしているのが一番だと最初が肝心!ぎっくり腰初日にとる処置についてに書きましたが、トイレが絡んでくるとなると話は別になってきます。

と言うのも、整形外科に限らず病院のトイレは、つかまり立ち用の手すりが付いているところがほとんどですので、用を足した後にお尻を拭く際も、そこに掴まれば意外に拭けるというのが大きな理由です。

私は二度目のぎっくり腰の際、家のトイレは手すり代わりに掴まれる場所があるため、どうにか自宅で用を足すことが出来ました。

しばらく安静にして少し回復してから効果てきめん!ぎっくり腰になって2日間鍼灸整骨院に行ったら、たちまち楽になった話で書いたように整骨院に行って治療をしてもらいましたが、自宅のトイレに掴まる場所がない場合は病院のトイレの方が安全に用を足せますので、整形外科に行くことをお勧めします。

事情を話してトイレを手伝ってもらう方法も

また、病院にもよるとは思いますが、どうしてもお尻を拭けない場合は、看護師さんに事情をお話して手伝ってもらうという手段もあります。

私の場合はぎっくり腰で入院した原因はやっちゃダメのオンパレードだった話で入院した際、1~2日目はどうしてもお尻が拭けなかったので看護師さんにお願いして拭いて貰いました。

ただ、これは入院するほどひどかったぎっくり腰の場合です。

外来で訪れた際に拭いてくれるのを手伝ってくれるかどうかというのは、病院によって違ってきますので、必ず事前に確認してください。

大人用おむつや紙パンツを使う


・立ち歩くことが出来て、服の脱ぎ着もどうにか出来る。
・同居している人もいないし、病院に行くまで我慢できそうにもない。

そういう人は、大人用のおむつや紙パンツで排泄をしのぎましょう。

初めて装備する際には色々と抵抗はありますが、トイレに行けそうにもないという不安と絶望からは少なくとも解放されますし、漏らすという心配も和らぎます。

最も最初のうちは、いざしようとしてもなぜか出なくなることがほとんどだと思いますので、その間は無理に力まず安静にしているか、早いうちに病院へ行って回復を図りましょう。

ウォッシュレットを利用して自然乾燥させる

そもそもトイレの後にお尻を拭くというのは、排泄後の不浄を清めて陰部を清潔に保つのが目的です。

自宅にウォッシュレットを導入している人はそれを利用すればデリケートゾーンを綺麗にすることが出来ます。

その後は自然に乾燥するのを待って下着を付ければ、何ら不潔なことはありません。

そうすることに抵抗があるなという人は、トイレットペーパーや生理用ナプキンなどを敷けば、便や尿が下着に着くというリスクをある程度は避けることが出来ます。

ぎっくり腰48時間以内最大の試練!トイレの対処について まとめ


いかがでしたでしょうか?

最初が肝心!ぎっくり腰初日にとる処置についてぎっくり腰で入院した原因はやっちゃダメのオンパレードだった話で書いたように、ぎっくり腰になって48時間以内はひたすら痛みに耐える時間となりますが、トイレに関してはそういうわけにもいきません。

這ってでもトイレに行って用を足したという話を耳にしますが、そういう状態になったのならば、無理をせずに救急車を呼んで入院するのも止む無しです。

ぜひ今回の記事が、ぎっくり腰48時間以内のトイレの対処法に悩める人たちの参考になればと思います。

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