超快適!Wi-FiをWRC-1167GHBK2-Sに変えたらネット接続が格段に良くなった話

2020年3月30日

こんにちは、ほうりです。

ここ数日、このブログを書いている最中や、ブログに貼り付ける素材サイトを検索しているとき等、とにかくWI-FIが遅くてイライラする日々が続いていました。

入力画面も、ビジュアルモードで表示しようとしても、固まったかのように真っ白な状態になってようやくしてから表示されるという状態で、書く気力がどんどん失われていく始末/(^0^)\

・何度もWI-FIを繋ぎ直してもダメ。
・パソコンやスマホの再起動、電源を落としてしばらくしてから入れてもダメ
・キャッシュをクリアしても履歴を削除しても全然改善されない

パソコンは2018年に買い替えたばかりだし、スマホに至っては新機種に変更してから一週間も経っていないのにどういうことなんだよこれ…と思いながらネットサーフィンをしていたのですが、機種側ではなく、Wi-Fiに原因があるのでは?と思い至り、先日買い換えました。

すると、今までの速度の遅さが嘘のように、サクサク快適にネットにつながるようになったのです!

私のパソコンだけではなく、若干古い型のパソコンを持つ母も「今までで一番早く繋がる!」と驚きの声をあげるほど、ネットの接続速度が改善されました!

今回は何故ネットにつながる速度が遅くなるのか、新しく購入したWiFiルーターについてまとめてみました!

ネットにつながる速度が遅くなった原因①端末が増えた

WiFiを使ってネット接続をする場合、端末の数が多くなればなるほど回線が込み合って、ネット接続が遅くなります。

我が家にネット環境が整ったのは20年ほど前でしたが、その時は家族共有のデスクトップパソコンが1台のみであり、連絡手段も3G回線のガラケーやPHSが主流だったので、ネットの接続速度が遅いと感じたことはありませんでした。

それから3年後に私が個人のノートパソコンを購入しましたが、その時もまだ遅いとは思わなかったです。

10年程後に共有のデスクトップパソコンを処分し、母も個人のパソコンとスマホを持ち始めたた上、私もパソコン以外にもDSやスマホやタブレットを購入し使い始めたことで、徐々にネットの接続が遅いなと感じる日々が増えてきて、2018年~2019年にかけてはスマホもパソコンも新しいはずなのにいつまで経ってもネットに接続しないという日々が増えました。

特に私と母はスマホのデータ容量を節約するため、家にいる時はWi-Fiに繋ぐように設定してあるので常時ネットに繋がっている状態です。

スマホはなんだかんだすぐに使うように完全に電源を落としてはいないため、その状態でパソコンを使うとなるとネットの繋がりが鈍くなるのは今にして思えば当然だろうなと思います。

ネットにつながる速度が遅くなった原因②Wi-Fiルーターが古いタイプの物だった

Wi-Fiルーターを買い替えた今だからこそ思うのですが、スマホを休止状態にしながらパソコンを使用していてもネットの接続が改善されたので、大きな原因はこれだと感じています。

利用していたWiFiルーターは2013年発売の物で、通信規格と最高通信速度はIEEE802.11n/a450+IEEE802.11n/g/b450Mbpsでした。

Wi-Fi(無線LAN)には、「IEEE 802.11」という国際的な標準規格があります。現在一般的に普及している通信規格は、「IEEE 802.11a」「IEEE 802.11b」「IEEE 802.11g」「IEEE 802.11n」「IEEE 802.11ac」の5種類があり、略して「802.11a」や「11a」などと呼ばれることもあります。

Wi-Fi(無線LAN)規格 策定時期 最大通信速度 周波数帯
IEEE 802.11a 1999年10月  54Mbps 5GHz
IEEE 802.11b  1999年10月 11Mbps 2.4GHz
IEEE 802.11g 2003年6月 54Mbps  2.4GHz
IEEE 802.11n 2009年9月 600Mbps  2.4GHz/5GHz
IEEE 802.11ac 2013年12月 6.9Gbps 5GHz

引用元:Wi-Fi(無線LAN)の規格とは?主流の11nと11acの違いを徹底解説!

通信速度は申し分ないのですが、現在多くの媒体が対応している通信規格IEEE802.11acがこのWi-Fiルーターには搭載されていないので、媒体の台数の増加も相まって余計に遅く感じていたのだろうと思います。

通信規格のIEEE802.11acが策定されたのは2014年に入ってからで、購入したWiFiルーターは2013年の4月発売の物でした。

本当にタッチの差で、搭載されている通信規格に開きが出たというわけです。

余談ですが現在は、IEEE802.11nはWi-Fi4、IEEE802.11acはWi-Fi5、次世代規格のIEEEE802.11ax(2020年策定予定)はWi-Fi6というナンバリングで呼ばれるようになっています。

最大通信速度・周波数について

周波数

Wi-Fiには2.4㎓と5㎓の二つの周波数が使われていて、2.4㎓の場合は対応機種が多い反面、複数の端末を一度に利用すると電波が混雑してしまい、ネット速度に負担がかかって遅くなってしまいます。

反対に5㎓の場合は対応機種が少ないため電波干渉もされにくく、スムーズなネット速度が望める反面、Wi-Fiルーターを置いている場所から遠く離れている部屋やドアや壁などの障害物などには弱く、場所によっては2.4㎓よりも繋がりにくくなるというウィークポイントがあります。

最大通信速度

通信速度の単位であるMbpsはMega bit per second(メガ ビット パー セコンド)の略であり、更にその上位単位であるGbpsはGiga bit per second(ギガ ビット セコンド)の略語です。

1000Mbps=1Gbpsで、この数値が大きければ大きいほどネットの通信速度はより速いものになって行きます。

現在の主流の通信速度は、IEEE802.11acの6.9Gbps>IEEE802.11nの600Mbps>IEEE802.11gの54Mbps…という順番の速度であり、Wi-Fiルーターの通信速度は最低でも300Mbps、主流の通信速度は450Mbpsと言われています。

最も早い通信速度は現在はIEEE802.11acの6.9Gbpsですが、2020年に策定予定であるIEEE802.11axは9.6Gbpsとなっており一度に複数のデータを転送でき、混雑をものともせずにネットに繋がりやすいハイパーな速度だと言われています。

ネットにつながる速度が遅くなった原因③最新スペックのスマホやパソコンに買い替えた

また、私が買い換えたパソコンやスマホは2018年~2019年に発売された物であり、それが更にネットの繋がりにくさに拍車をかけたのだと思います。

と言うのも、最新のスマホやパソコンは先述したWi-Fiの規格が比較的新しいものを搭載しているので、IEE802.11acを搭載していないWi-Fiルーターだとスマホ本来のスペックが発揮されず、結果的に通信速度がガタ落ちになってしまいます。

そんな宝の持ち腐れ状態になった最新機種で、高速Wi-Fiが必須と言われるファイルのアップロードやダウンロード、動画を見まくっていたため、ネット速度が鈍くなる悪循環に陥っていたのでしょう。

ネット接続を解消するために購入したのは、ELECOM WRC-1167GHBK2-S

以上のことから、今まで使っていたWiFiではネット速度は現状維持が精いっぱいで、早くなることは無いと判断。

新しいWi-Fiルーターの導入を検討し、色々調べた結果、ELECOMのWRC-1167GHBK2-Sを購入するに至りました!

購入の決め手は何と言っても格安だったこと!

以前に購入したWiFiルーターは、割引で購入したとはいえその価格は10000円を超えていました。

それもあって、Wi-Fiルーターを買い替えることに非常に腰が重かったのですが、ELECOMのWRC-1167GHBKSは、

・IEEE802.11acことWi-Fi5に対応していて、通信速度が868Mbps

・ビームフォーミング(対応している端末に集中的に電波を送信)やMU-MIMO(複数台接続しても速さが変わらない)を搭載

・スマホやパソコンから簡単にセットアップできる

・接続台数の目安が15台

これらのスペックが揃えられていて、価格は2980円(税込)!

これを逃す手は無いと覚り、速攻で購入を決意しました!

私は楽天のポイントが貯まっていたので楽天市場で購入しましたが、こちらは送料込みで3730円かかりました。

ヤフーショッピングAmazonで購入するとしても、送料込みで3327円~3852円の価格になります。

送料無料の2980円で購入したいのであれば、ビックカメラの利用をお勧めします。

ビームフォーミングとMU-MIMOって?

ビームフォーミング

ビームフォーミングとは簡単に言えば、対応しているスマホに対してピンポイントで強い電波を送信する機能のことです。

元々ネット接続するための電波自体はWi-Fiルーターは360度均等に放射しています。

しかし均等にという事は、Wi-Fiルーターを置いている部屋から一番遠い部屋でスマホを起動させてもその電波は届きづらいことになります。

ビームフォーミングという機能は、Wi-Fiルーターから一番遠い部屋にあるスマホでも、磁石に釘が引っ付くかのように集中的に電波を送信することが出来るのです。

ただし、ビームフォーミングに対応しているスマホでなければその恩恵は受けられません。

MU-MIMO

MU-MIMOとは、スマホやパソコンで同時に複数台ネットに接続してもネット速度が落ちることのない機能です。

本来、Wi-Fiルーターと端末の送受信は1つ1台の対応になっており、3台同時に接続するとしたら、残りの2台は順番待ちの状態になります。

MU-MIMOが搭載されたWi-Fiルーターだと、3台同時に接続しても順番待ちをすることなく、ネット接続速度が落ちずに使うことが出来るのです。

ただ、こちらもMU-MIMOに端末が対応していることが条件になります。

Wi-Fiルーターを変えて劇的に変化したこと

Wi-Fiルーターを変えて何が一番感動したかというと、素材サイトの画像が一気に表示されるようになったことです。

よく使う素材サイトが、写真ACなのですが、目的の素材を探そうと検索すると、最低70件からの画像がずらっと並びます。

以前までのWi-Fiルーターだと、その70件の内10件を表示するのにも時間がかかり、更に下へスクロールしても残りの20件~30件は未だ空白のままで、最悪そこでネット接続が途切れたりという事もありました。

それが今回購入したWRC-1167GHBK2-Sで接続すると、上部の方の画像は勿論、下へスクロールすればするほどパパパパっと表示されるようになったのです。

インスピレーションで素材を選んでいる自分としては、素早く画像が表示されることで目当ての物が見つかる時間が短縮できて本当に良かったです。

また、バリューコマースにログインした際、ダッシュボード画面へ自動に切り替わるのですが、その切り替わりも前までは15秒から20秒ほどかかっていたのが、今だと2秒にも満たない時間でパッと切り替わるようになったことです。

これも地味にイライラしていたところだったので、そこも改善されて良かったと思っています。

その他にも…

・ブログを書いている最中にテキストモードからビジュアルモードにしても、しばらく真っ白のままの状態が20秒ほど続いいていたのが解消されたこと。

・お気に入りの動画をBGMにしながら二次創作小説を書いていてもパソコンの動きが鈍くならないこと。

・我が家に遊びに来ている最中、動画をしょっちゅう見ている姪甥からも、動画のサムネイルが素早く表示されていることで「パソコン早くなった!!」と驚きの声が上がる。

これだけで既に十分元は取れたように思えます。

IEEE802.11acに対応しているルーターじゃないので、買い替えを検討したい。

でもWi-Fiルーターにそんなにお金を掛けたくない。

そんな方はぜひ、WRC-1167GHBK2-Sを購入してみてはいかがでしょうか?

ネット接続が早くなれば繋がらないストレスから解放されて、心の平穏も保たれます。

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