千の学びを得る漫画!ガラスの仮面と共通するネットビジネスで大事なこと

こんにちは、ほうりです。

私が初めてガラスの仮面を知ったのは、1997年のテレビ朝日系列の安達祐実さんが主演のドラマでした。

故野際陽子さんの月影先生の迫真の演技と、劇中劇である「石の微笑」の人形に扮していた安達祐実が滅茶苦茶印象に残っていました。原作の漫画を読んだのは後年ですが、やっぱりベストセラーとあるだけ面白くて、ネットカフェやスーパー銭湯などの漫画コーナーにガラスの仮面が置いてあると何度も何度も読み返してしまいます。

そんな風にヘビロテしているうちに、個人的にガラスの仮面という漫画は、ネットビジネスでも通用する部分があることに気づきました。

今回は、自分なりにガラスの仮面で学び取った、ネットビジネスで大事なことをまとめてみました!

ガラスの仮面から学んだこと①世間の目とメンターの重要性

主人公である北島マヤは目立たず平凡な少女ですが天性的な演劇の才能がありました。

大女優である月影千草に見出されたことで、徐々に周りから一目置かれるほどの才能を開花させていきますが、最初からそうだったわけではありません。

彼女は横浜のラーメン屋で住み込みで働く母親と二人切りの家族でしたが、その母親からは「器量も良くなければ頭もよくない、何のとりえもないみそっかすな娘」と軽んじられ、マヤ自身も母親の言葉に縛られその才能を自覚していませんでした。

ですが、ひょんなきっかけで師匠となる月影先生と出会い、彼女が立ち上げるという「劇団つきかげ」に入団するため母親に相談はしましたが一笑に伏され、半ば家出という形で上京し、劇団つきかげに入団しました。

しかし母親が乗り込んできてあわや強制帰還と思いきや、月影先生が母親を平手打ちし、こう言い放ちます。

「この子を何のとりえのない子にしてしまっているのはあなたです」

この一言に逆上した母親と月影先生の壮絶なやり取りの後、結果として母親が折れ、一人きりの娘であるマヤを月影先生に託して帰路に着きます。

無難を良しとする世間の目と才能を支えるメンターの存在意義



マヤ=自分
演劇=自分だけが持つ経験や夢中になれる趣味
母親=無理解な世間の目
月影先生=メンター

役柄をこう置き換えて上記のやり取りについて考えてみました。

マヤ(自分)は演劇(経験や得意ジャンルを生かしたネットビジネス)に挑もうとしています。

しかし母親(社会に出て働くことを是とする世間の目)は、「馬鹿なことを言っていないで春休みの宿題でもしろ」(「そんなことで稼げるわけがない」「いつまでも夢見てないで社会復帰をしろ」「お金や時間の無駄」など)とマヤ(自分)を理解しようとしません。

でも自分は、演劇(夢中になれる趣味や経験を生かしてのネットビジネス)をあきらめることができない、母親の元(世間の目にさらされていること)ではいつまで経っても行動できない、そのために月影先生の元で(信頼のおけるメンターを見つけて)、演劇を学ぶために腹を括ろう。

要約すればこういうことになります。

そして言うまでもありませんが、マヤにとってメンターに値する人は月影先生です。

彼女の場合はメンターである先生に才能を見出されて、演劇という環境に身を置くことで眠っていた才能を掘り起こしていきました。

もしも彼女が月影先生というメンターに出会えず仕舞いだったら、その才能に気づかない母親という世間一般の目に縮こまりながら、持っていた才能を枯らしていったことでしょう。

ネットビジネスで成果を出したいのなら、世間の目をある程度シャットダウンし、自分に合ったメンターを見つけるのが成功の第一歩を踏みしめることができると言えます。

ガラスの仮面から学びんだこと②行動力と覚悟

僅かな可能性に賭ける鋼の覚悟

「あとで働いて・・・?あなたは将来何をして働くつもりなの?演劇をやりたいというのは趣味なの?お芝居をしていると楽しくて、だからそのためにやりたいの?遊びなの?大人になったらどうするの!?演劇をやめて働くの?」

「いいえ、あたし女優になります!」

「よくいったわね。その一言を聞きたかったのよ。その決心を忘れないでね。」

引用元:https://www.glass-mask.net/story/story-01/story01-09/

月影先生が劇団つきかげを立ち上げた際、マヤは先生に「どんなことをしてでもお金を払うから劇団に入れて欲しい」と頼みますが、その際に月影先生は「莫大にかかる費用をどうやって返すのか」という鋭い質問を投げかけます。

その際にマヤはきっぱりと、「女優になって返す」のだと断言し、その時にハッキリとした覚悟を決めました。また月影先生自身も、説得されたマヤの母親からマヤ宛へ届いた荷物と手紙を、付き人である小林源造に全部処分させています。

険しい女優の崖を歩み始めたマヤに振り返っても帰る家はないという覚悟をさせるためであり、帰る道がなければ歯を食いしばってでも頂上の光だけを信じて登っていくという狙いがあってのことでした。


マヤと月影先生の覚悟は、ネットビジネスを行う上で欠かせないものだとこの時改めて感じました。

自分自身何度も何度もネットビジネスに挑戦しようしては挫折する、ノウハウにお金を費やしては実践しない所謂ノウハウコレクターでしたが、「自分はまだ働いて収入があるし、趣味に時間を費やしたいし、何よりこれ、色々と実践不能っぽくない?」と粗探しをしてしまい、結局スタートラインにも立たないで辞めてしまうという、最底辺のノウハウコレクターだったという自覚があります。

「別にやらなくても今はどうにかなるさ☆」という楽観的主義で、全然覚悟が足りていませんでした。

しかし今現在、不安定な雇用状況に飲み込まれてしまい、ずっとこのような状態が続くのは嫌だとようやく危機感を持つことができ、スタートラインに立つための継続を保っています。

足踏みしてても景色は変わらない

マヤは月影先生の元へ上京する際、まだ夜も明けていない時間に家を出ています。

終電も始発も出ていない時間帯ですが、彼女はそれにひるむことなく線路の上を歩いて東京へと向かいました。

更に学費やレッスン代など免除されている以外の雑費は自分でどうにかしようと、近所の公園で毎週日曜日にアルバイトをして賄ったり、他の演劇で使ってもらえないかと歩いて回るバイタリティがあります。

また、母親が病気になり行方不明になったと聞かされた際も、ちらっと交差点で見かけた情報だけを頼りに一日中東京を歩き回って探すという行動に出ています。

一見無謀にも見えますが、マヤの「可能性が1%でもあるうちはあきらめない」という信条に則ったこの行動力は、ネットビジネスでやっていく上ではとても重要なことだと思います。

先ほど自分は覚悟を決めることができずに諦めたダメノウハウコレクターだと述べましたが、更に行動力の無さが付随している超ダメノウハウコレクターでした。

「今やらなくてもどうにでもなる」という言い訳をして、行動することをずるずると引き延ばし、足踏みどころかスタートラインに背を向けて逆走する有様でしたが、そんなことじゃいつまで経っても自分の目指すゴールにはたどり着けない、まずは後ろを振り向かずに前を向いて歩くこと=記事を書く行動力を鍛えることが肝心だとようやく覚るに至りました。

ガラスの仮面から学んだこと③千の仮面と千の切り口

1話のタイトルにも使われている”千の仮面”とは、演じる役になり切るための比喩として度々作中で出てきます。

マヤはその類まれなる才能をもって千の仮面をかぶって様々な役を演じ切りますが、特にそれを遺憾なく発揮したのは、ライバルである姫川亜弓が主演する舞台の『二人の王女』のオーディションの二次審査でした。

変哲のない動きのレストランのマスターの演技を妨げることなく『感動を生む』というテーマの二次審査。

まごつく他の候補者を横目に、マヤはなんと7通りもの演技を披露します。

・ギャングに追われているらしい男の子

・マスターの影の演技

・死を前にした少女の最期のディナー

・支配人の後釜を狙うボーイ

・未来都市のレストランという設定でのロボットの客などを見せつけて審査員の度肝を抜き、予定されていた三次審査は取りやめるという事態になりました。

月影先生曰く、千の仮面を持つマヤにとってこの手の演技は得意技だとのことですが、これは実はネットビジネスの要であるブログの記事にも同じことが言えるのではと思います。

一つのテーマも見方を変えれば千のテーマになる


千、は言い過ぎかもしれませんが、一つのテーマに一つの視点しか持たなければ、いつまで経っても記事は増えていきません。

私自身二次創作同人活動を行っていますので、一つのテーマに対して色々と切り口を変えて書くことが大好きです。

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二次創作同人をやっている人こそ、アドセンスブログやアフィリエイトに向いているかもという話

例えば「クリスマス」をテーマにした話を書くとなった場合、「リア充爆発しろと思いながらサンタの着ぐるみを着てバイトをしているキャラ」「教会でクリスマスミサを行った後の静けさの中、礼拝堂でささやかに聖なる日を楽しむ」というシチュエーションなどが思い浮かびます。

それと重ね合わせて考えてみると、クリスマスをテーマに記事を書く場合「クリスマス イルミネーション 自分の住んでいる地域でおすすめの場所」「クリスマス ケーキ 安く買う方法」「クリスマス オードブル おすすめ」など色々な見方をすることで記事を書くことができます。

誰もが自分だけの仮面(ネタ)を持っている


今日日、アドセンスやアフィリエイトブログを書く際にネタがないという嘆きに対して、色々な答えがネットの海に散らばっていますが、個人的に、ワードプレスを使って自分のブログを立ち上げた人はそれがすでに記事のネタになると思います。

知識は先人たちのブログを借りて立ち上げたとしても、実際に試行錯誤をして立ち上げたのは自分なのですから、「初心者でもできたwordpress設置」「ワードプレスにはやっぱりこれ!納得の〇〇サーバー×▽▽ドメイン」といったタイトルなどで切り込んでいけるのではないでしょうか。

さらにそこから「〇〇サーバーのお得なプランはどれ?」とか「意外に悩むドメイン名!どうやって付ける?」といった感じでテーマを展開していけることでしょう。

また、仮に代行で立ち上げてもらったという人がいても、それも一つの立派な貴重なテーマになります。「代行でwordpressを立ち上げてもらう場合の相場は?」「ワードプレスを立ち上げて貰っての感想」という所から徐々に切り開けると思います。

ガラスの仮面から学んだことまとめ

いかがでしょうか。

大ベストセラーの少女漫画である”ガラスの仮面”を読んで、これはネットビジネスにも通じるであろう部分についてまとめてみました。


・自分にとっての月影先生を探すこと
・マヤのような行動力と覚悟を持つこと
・千の仮面を被るごとく、テーマに千の切り口を入れること

今回記事を書きながら、改めてガラスの仮面を読み返して、本当に色々な意味で参考になりました。

そして何よりもお芝居(このジャンル)が好き!という気持ちを捨てないであきらめないことが、一番大事なことで基本であると思います。

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